本を読むってやはり大切なんだなという話
こんばんは、コムロです。
最近読書にはまっています。
いままで、本をまともに読んでこなかったのですが、本を読むことで新しい世界への
発見が少しずつではありますが、出来始めています。
自分が読書を初めて思ったこと、それは
「本=人の魅力をあげる最良の道具である」ということです。
自分の周りの「この人すごいな」と思ったり「この人についていきたい」と思う人は
必ずと行っていいほど読書家です。
読書をすることによって、自分がいままで知らなかった見識や、知識を身に付けることが出来ます。さらに、膨大な文字を読むことによって情報の取捨選択を強いられることにより、より自分にとって必要な情報を抜き出すことができるようになります。
情報を取捨選択できるスキルは膨大な情報が日々流れていく現代社会において重要なスキルの一つです。
情報を取捨選択できる、つまり自分の進むべき道のために必要な情報だけを抜き取り自分自身を成長させる。
成長して自分に自信がついていく。自信がついていくから魅力的な人間になれるのです。
そんなサイクルを作っていくことができたら、人生はどんどん楽しくなっていきます。
今の自分はそれを目指している段階です。
そのためにも、今日も自分で「読むぞ」と決めた本を読んでいきます。
読むぞと決めた本に関しては、近日紹介をしていきます。