ダサいからの脱却

IT企業で営業をしており、XJAPANをこよなく愛する24歳です。

アクションを起こすことの大切さ

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こんにちは、コムロです。

 

今日はお仕事が休みなため、少し早めの時間に投稿します。

 

今日はちょっと普段とは違う場所でこの記事を書いています。

 

昨日の記事で書いた通り、自分が集中できる環境に身を置きに行っているといった

ところでしょうか。

 

やはり、自宅以外の場所は非常に集中できます。作業の時間はたまには一人で行うこと

も必要です。

 

最初は、「いやいや、カフェとかコワーキングスペースで作業するのって、意識高い奴がやる事やん」と思っていました。

 

ただ、実際にカフェやコワーキングスペースで作業をしてみると格段に集中ができる事に気づきました。

 

自分がこう考える様になったのも、実際の行動を通じて発見をしたものです。

 

今日のお話は、上の話に通じている「チャレンジを起こすことの大切さ」です。

 

行動することで見えてくるものがある

自分は、NBAアメリカのプロバスケットボールリーグ)をみることが趣味です。

そしてNBAの中で、一番好きな選手といえば、マイケル・ジョーダン選手です。

 

マイケル・ジョーダン選手とは?

マイケル・ジェフリー・ジョーダン英語Michael Jeffrey Jordan1963年2月17日 - )は、アメリカ合衆国の元バスケットボール選手。NBAシカゴ・ブルズワシントン・ウィザーズでプレーした。その実績からバスケットボールの神様とも評される。

 

引用:マイケル・ジョーダン - Wikipedia

 

言わずと知れたバスケットボールの神様ですね。

そのマイケル・ジョーダン選手が一番大切にしていたこと、それは常に

「チャレンジをし続けるためにアクションをし続けていたことです」

ジョーダン選手の言葉として、このような言葉があります。

「何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めないことだ。」

これは、スポーツ選手に限らず、様々な人に対して言えることです。

 

確かに自分がいままでやったことのないことに挑戦するというのは、暗闇の中を突き進むことと同じだから、失敗をしたらどうしようとか、この人にこう思われたらどうしようと考えてしまうことは誰しもがあると思います。

 

今の私もそのような部分があります。

 

だからこそ、自分を変えるために、こうやってブログをはじめました。

正直書いていることは至極当たり前の事で、何を言っているんだとか、そんなの当たり前だろとか、じゃあお前はできているのか?と批判をされる事も覚悟の上です。

 

ただ、実際にやってみないとわからないと思い、まずはチャレンジをしてみようと思いはじめました。

 

「まずは、とにかくやってみる、やってみてから行動した中で気づいた事、感じた事を大切にする。」

これこそ今までの自分自身の限界値を超えるために必要な事なのです。