外出制限で気づいたこと
こんばんは、コムロです。
東京で外出自粛の要請が出て間もなく1か月近くが経過しようとしています。
私自身外出自粛が出てからはかなり外出の回数が少なくなったなとと思います。
もううんざりですね………早くコロナウイルスを気にせず外出をしたいなと思うこの頃です。
それに外出制限が始まって気づいたことがあります。
外出するということ=新たな価値観を探しに行くことなのではないかなということです。
以前のブログで執筆をした「今の時代に大切にしたい『百見は一触に如かず」のアナログ精神」という記事があります。
以下にリンクを貼ります。
自分自身でとってきた情報こそが「財産」になる
デジタル化した現代ではインターネットというツールが発達し、だれでも容易に情報をたやすくとれるようになりましたが、同時にそれは行動の幅を狭める結果にもなったのかなと思います。
デジタルな情報も、元をた取ればアナログな行動から生まれたものであり、すべては行動ありきなのかなと考えるようになりました。
やはり行動が制限されると、物事の価値観を取り入れる機会も自然と減ってしまうなと思います。
だからこそ、こういう時こそ、価値観の取り入れ方の工夫をしていくことが大事なのです。
この1か月間で強くそれを感じるようになったコムロでした。
では、ではでは!